叱られて荒城の月波浮の港城ケ島の雨宵待ち草戻る
待てど 暮らせど こぬひとを 宵待草の やるせなさ こよいは月も 出ぬそうな
人生はパーティみたいなもの。
始まってから参加し、
お開きにならないうちに
去るんですから。
エルザ・マクスウェル(小説家)
◇ 編集 自然観察くらぶ ◇