雪に泣かされた思い出
幼少時 凍え泣いたる 通学路 光彦
小学校1年の時は靴がなく、下駄ばきで通学していた、そんなある日めったに降らない雪がふり積もったのであった。歩いていたら下駄ばきの素足に雪が入ってきて物凄く冷たくなり思わず泣いてしまったという思い出がある。
小学校1年の時は靴がなく、下駄ばきで通学していた、そんなある日めったに降らない雪がふり積もったのであった。歩いていたら下駄ばきの素足に雪が入ってきて物凄く冷たくなり思わず泣いてしまったという思い出がある。
身近な自然の変化についての感想等を気ままに記します。
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