松山城への登城道、7月31日午前8時から通行可能へ
松山市は30日、松山城城山東側の斜面崩壊の影響で営業を休止している天守やロープウエー・リフトなどの関連施設について、調査や点検の結果、異常が認められなかったとして、31日午前8時から営業を再開すると発表した。
四つの登城道(東雲口、県庁裏、黒門口、古町口)も通行可能となる。一方、斜面崩壊が発生した緊急車両用道路付近は立ち入り禁止とする。とのことである。
四つの登城道(東雲口、県庁裏、黒門口、古町口)も通行可能となる。一方、斜面崩壊が発生した緊急車両用道路付近は立ち入り禁止とする。とのことである。