Windows10のインストール

自作PCにwindows10をインストールするのはさほど難しいことではないが、三つほど留意点がある。

一つ目は新しいマザーボードを使用する場合は、新しいプロダクトキーを有するOSを事前に購入して使用すること。

二つ目はmicrosoftアカウントを事前に確保しておくこと。

三つめはOSをインストールするSSDだけを接続し、他のハードディスクや、他のSSDの線は外しておくこと。

(他のデバイスはOSインストールが終了した時点で接続すると良い)

注意

以下の方法は自作PCでの手法であり、メーカー製ノートパソコンには応用できません。ノートパソコンの場合は最初からOSがインストールされているので、それぞれのメーカー作成マニュアルを見て使用前設定をしてください。

1.最初はインターネット接続せずに(後半で適時接続する方法で)行うオーソドックスな方法

目的、自作PCへのOSインストールにはマザーボード付属のドライバメディアを活用するのが従来の方法であり、

最初からインターネット接続していたら、microsoft標準ドライバがインストールされてしまうのがいやなんだ。

以下要点だけ記述する、

(1)最初はインターネット接続を外しておく、OSメディアを装着して起動

(2)UEFI画面でOSメディアのUEFIアイコンを優先起動1位、2位をOSインストール先のSSDに指定して再起動

・現れた白黒画面で、64ビットWindows10Homeの選択 を指定

・Windowsセットアップ開始確認画面 次へ

・今すぐインストール クリック

・プロダクトキーを入力

・ライセンス条項 同意、次へ

・カスタムインストールする 選択

・インストール場所の選定 普通はドライブ0のパーテーション 既設SSDなら1~5の内容をすべて削除する

・ドライブ0のパーテーション1だけはフォーマットする 約20秒 その後削除

・ドライブ0のパーテーション割り当てられていない 領域 223.6GBを選択し、新規ボタンをクリック

・サイズは228936MB(フルスケール)のまま「適用、ok」をクリック、必要なパーティションが生成される

・そしてインストール場所がパーテーション4であり、223.0GB プライマリになっているのを確認し 次へ

・インストールが自動的に始まる

・ お住いの地域はこちらでよろしいですか、日本が選ばれているのを確認し はい

・キーボードレイアウトはこちらでよろしいですか Microsoft IME はい

・2つ目のキーボード・・・・ スキップ

・ネットワークに接続しましょう、と催促されるが、左下の「今はスキップ」をクリック

・このPCを使うのはだれ? 将来のmicrosoftアカウントモード意識して同名漢字で自分の名前を入力、次へ

・確実に覚えやすいパスワード作成してね、これも同様に意識して13桁程度のパスワードを入力、2回

・セキュリテイの質問1/3 生まれた場所の名前は ローマ字で入力し記録

・セキュリテイの質問2/3 最初のペットの名前はローマ字で入力し記録

・セキュリテイの質問3/3 初めて通った学校名は ローマ字で入力し記録

・Cortanaをアシスタント指定しますか、はい

・デバイスプライバシー設定選択、同意

・しばらくしてデスクトップ画面が例の青い放射模様になって安定、

・画面右クリックして「個人用設定」、テーマ、「デスクトップアイコンの設定」すべて表示

・コントロールパネルから電源オプションを開き「高」にして、ディスプレイ電源は切れないように適用外に

・PCアイコン右クリックして「プロパティ」見たら、wiondowsをライセンス認証するためにインターネットに

 接続してくださいという表示があるがまだ無視し、デバイスマネージャ見ると、予測通り一部に▲表示あり、

 そこでマザーボード付属のドライバCDからドライバインストールする。

・マザーボードによっては途中で自動起動してパスワードが必要だったりするので席をはなれない。

・再起動時はパスワード入力が必要である。

・デバイスマネージャですべてのドライバがそろったか確認し、okだったら一旦シャットダウンして

 OSメディアを取り出してから、インターネット接続して、起動する。

・PCアイコン右クリック、プロパティで、「Windowsはライセンス認証されています」を確認、ついでに

 コンピュータ名とワークグループ名を設定する。そして再起動

・Windowsアップデートを行う、最新になるまで途中で再起動したりしながら根気よく行う

・この段階では再起動のたびにパスワード入力が必要

(3)後は通常の方法で仕上げを行い、最後にmicrosoftアカウントモードの設定を行う。

(4)ワンドライブを設定する

(5)家庭内LAN(プライベートネットワーク)設定をする

(6)仕事用のアプリケーションソフトを入力し設定する、他のデバイスは適時接続し利用可網とする。

2、最初からインターネットに接続した状態でOSをインストールする方法

(1)CPUやメモリ、インストール先のSSD等がきちんと待機状態になっているかUEFI画面で確認する

(2)ブート優先順位のところを次のようになるよう調整する

(3)プロダクトキーの入力までの手順

  ・ブート優先順位設定ができたら「変更を保持してリセット」F10キーを押す

  ・64bitか32bitかの選択画面が出るので64bitを選択しEnter-

  ・「今すぐインストール 」「同意」等流れに従う

  ・プロダクトキー画面では(OSの箱の中のカードに記載されている記号)を入力する

(4)インストールの種類、カスタムを選択

(5)インストール先のSSDと、サイズを指定する

新規をクリックするとサイズ指定ができる、ここではフルサイズを適用にする

(6)UEFIがSSDのパーティションを自動的に設定するのを確認後「次へ」ボタンを押す

(7)インストールが開始される、以下流れに沿って進める

(8)やがて、マイクロソフトアカウント指定画面が出てくる

注意すべきはマイクロソフトアカウントのパスワードが、そのパソコンのローカルモードのパスワードを兼ねるようになるのでメモしておくこと。

(9)一段落したら、Windowsライセンス認証およびデバイスマネージャ表示が良いか確認する。

(10)updateを入念に行う。また、個人が利用するアプリケーションソフトもインストールして仕上げる。

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