俳句備忘録ー11
俳句備忘録ー8
朝靄(もや)に 櫓をこいでみた 子供の日 光彦
大潟湾に靄が出るのは滅多にない、毎日見ていた向かいの長島がベールに包まれたたのを見たのは大人になるまでに2回しかなかったように思う、子供心にそれはそれは神秘的なできごとであったのだ、
大潟湾に靄が出るのは滅多にない、毎日見ていた向かいの長島がベールに包まれたたのを見たのは大人になるまでに2回しかなかったように思う、子供心にそれはそれは神秘的なできごとであったのだ、
俳句備忘録ーその7
煌めいて ブーゲンビリア 五月晴れ 光彦
太陽位置の関係で、南側のベランダに光線が当たらなくなり、北側に移動してやりました
太陽位置の関係で、南側のベランダに光線が当たらなくなり、北側に移動してやりました