青嵐(あおあらし)
2021.04.17
青嵐 転び転がる カラスの子   光彦

青嵐 帰る親まつ カラスの子   直江



青嵐(青嵐とは)

初夏の青葉を吹き渡る風のこと、松山大学のキャンパスに楠の大樹がある、今それが一斉に若葉となり時折吹く強風でわさわさ揺れるのである。そこで二羽のカラスが子育てに励んでいる様子を詠んでみた。


2021.04.17 04:33 | 固定リンク | 新しい季語
ツグミ
2021.03.05
チョンチョンとツグミ 広場を走りけり    光彦



■ムクドリよりスマートで、眉斑、胸にまだら模様

全長:24cm
秋に林に飛来するが、冬には芝生、農耕地、河川敷などの開けた地上でも見る。
ムクドリより小走りに移動しては立ち止まる。
茶色味が濃いものと薄いものがいる。
腹が橙色をした亜種ハチジョウツグミもいる。
クィクィまたはキュッキューと2声で鳴くことが多い。
2021.03.05 15:58 | 固定リンク | 未分類
春の浜
2021.03.04


鉄砲海老の 爪打ち鳴らす 浜の春    光彦

■阿南市の大潟湾は春が深まるに連れて干満の差が著しくなり、干潮時には海底の干潟が沖の方まで広がるのであった。子供のころの私は半ズボン姿で裸足のままその干潟でよく遊んだものである。干潟には所々に大小の岩石が埋まっておりその下が鉄砲海老の隠れ家になっていた。潮が引いて岩石が露出すると待ちかねていたように石の下から鉄砲海老の雄が爪を打ち鳴らすのであった。その音は雌の海老を誘い出す恋の歌であったのである。
2021.03.04 16:27 | 固定リンク | 未分類
春の橋
2021.03.02
はしゃぎつつ 列なす笠や 春の橋    光彦

■春雨の中の横断歩道橋の通学風景である。
2021.03.02 17:18 | 固定リンク | 未分類
春の磯
2021.03.02
タイ釣りの 名人去りし 春の磯    光彦

■川柳も得意であったタイ釣り名人のおじさんが数年前に亡くなった。
2021.03.02 17:08 | 固定リンク | 未分類
春の嵐
2021.03.02
大風に カラス追われて 天守閣     光彦

■今日は寒冷前線が四国を通過し大風が吹いた。ちょっとした春の嵐だったのである。
2021.03.02 16:37 | 固定リンク | 未分類
ブーゲンビリア
2021.03.01
枯れ揺れる ブーゲンビリアに 春の雨    光彦

■ブーゲンビリアは南国の樹木であり、日本の庭にも植えられているが、温室でなければ冬には枯れて葉を落としてしまうのである。
2021.03.01 13:43 | 固定リンク | 未分類
島の春
2021.02.28
ちゃぷちゃぷと 潮みちてくる 島の春    光彦

■3月の初めころは、潮干狩りの季節である。子供のころ近隣の方々と橘湾内の島へアサリ堀にでかけた思い出がある。
2021.02.28 16:52 | 固定リンク | 未分類
三寒四温
2021.02.25
三寒四温 落ち着かぬ 村カラス    光彦

■コロナショックも下火みたいだが止まる気配はない今日この頃である。あちらこちらで山火事のニュースもあったりして世相は混とんとしているようだ。
2021.02.25 13:42 | 固定リンク | 新しい季語
ブーゲンビリア
2021.02.25
新旧の 葉交代 ブーゲンビリア    光彦

■我が家で鉢植えのブーゲンビリアのことである、新芽が見え始めたと思ったら古い葉が次第に落ち始めた。
2021.02.25 13:31 | 固定リンク | 未分類

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