土用波の思い出

幼児のころ、ふるさとの「衵(あこめ)の浜」で友達と水泳をして遊んでいた、すると波がしだいに大きくなり沖の方で波が魔物のように立ち上がり、波頭ではシャア~~~と水煙を上げながら、海岸に近づくとズドーンと音をたててひっくり返り、ゴーーーーと巨大な白い噴流になって幼児たちに向かってくる、と、幼児たちは思わず手をつなぎあってそれに立ち向かおうとするが、あっというまに噴流に飲み込まれてみんなはバラバラになりゴオオオオオオという泡にもみくちゃにされながら、ながされたあげく、岸辺に放り出されるという始末!!
不思議なことに恐怖心はなく、もみくちゃにされることが楽しいと感じたのであった。そして、何度も何度も手をつないでは波に立ち向かい、またもみくちゃにされては歓声をあげるということで遊びまくったのであった。
今考えると、とんでもないことをして遊んだものだ、偶然ながら干潮から満潮へと向かう時間帯であったので波にさらわれることなく済んだが、逆に満潮から干潮に向かう時間帯であったなら、数名の幼児全員が波にさらわれ大事故になっていたと思われる。
時代は終戦後の昭和23年ころで、幼児らはなんの恐怖心もなく、一緒にいることが楽しかった。ちなみに大人たちは食料探しに明け暮れ必死で働き、子供と一緒に水泳するなど考えてもいなかった時代だった。だから衵の浜で子供がそんな危険な遊びをしていたとは、どの親たちもつゆ知らずだったのである。
現在では学校にはプールがあり、衵の浜辺には「危ない!!ここで泳いではいけません、危ない!!」という遊泳禁止の立て札が立っている。
キュウセン

瀬戸内海の砂浜や岩礁地帯に生息している。ベラの一種であるこのように赤みがかったのは雌でオスは緑がかった色をしている。
大潟湾ではなぜか赤いベラ(雌)が多く、青いベラ(雄)はあまり見かけなかったのは何故か?
そのあたりのことが Wikipedia で詳しく紹介されていたのでコピーさせてもらった
以下Wikipediaによる
メスの一部は、成長するとオスへ性転換する(雌性先熟)。アオベラは全てメスが性転換したオスであり、体長9–15cm位の頃にメスの大きい物がオスへ性転換を図る。このグループを二次オスとよび区別している。二次オスは、複数のメスを抱えハーレム(英語版)を形成する。
一方で生まれながらのオスもおり、一次オスと呼ばれるが、姿形はメスと同じである。見た目だけではオス、メスの区別ができないため、一次オスをイニシャル・フェーズ (initial phase)、二次オスをターミナル・フェーズ(terminal phase) と呼び、頭文字からそれぞれIP、TPと表記される。一次オスについては、メスのふりをして他のオスのハーレムで生活し、産卵行動に紛れて自分の精子をかけ子孫を残すという行動も報告されている。
テッポウエビ
ふるさとの干潟
私の故郷は阿南市の大潟(大潟町)である。
大潟の特徴は島と陸地に囲まれた天然の立派な漁港(大潟湾)があることだ。
集落の大潟という名称はこの湾の名前に由来していると思われる。
大潟湾には干潟があり大潮時の干潮においては湾の半分以上が干上がって見える。
私が子供のころこの干潟で毎日遊んでいた。
干潟には様々な生物が棲んでおり、干潮時にはその様子をつぶさに観察することができる。
テッポウエビ、ヤドカリ、アサリ、ハマグリ、ガザミ、シオマネキ、クルマエビ、
タコ、ウナギ、ボラ、クロダイ、ナマコ、ウニ、アジ、イワシ、キュウセンベラ、シマエビ等
数えきれないほど多種多様ない生物が昔から棲んでいるのである。
大潟の特徴は島と陸地に囲まれた天然の立派な漁港(大潟湾)があることだ。
集落の大潟という名称はこの湾の名前に由来していると思われる。
大潟湾には干潟があり大潮時の干潮においては湾の半分以上が干上がって見える。
私が子供のころこの干潟で毎日遊んでいた。
干潟には様々な生物が棲んでおり、干潮時にはその様子をつぶさに観察することができる。
テッポウエビ、ヤドカリ、アサリ、ハマグリ、ガザミ、シオマネキ、クルマエビ、
タコ、ウナギ、ボラ、クロダイ、ナマコ、ウニ、アジ、イワシ、キュウセンベラ、シマエビ等
数えきれないほど多種多様ない生物が昔から棲んでいるのである。
北の脇海岸
アメリカンブルー

うちの花壇の主役である。
毎朝爽やかなブルーの小花をいっぱい咲かせてくれる。
通行人も「なんと綺麗な花々なのだろう、まるで心が洗われるようだ」と感じているだろう。
この花は、真夏の太陽が好きな元気いっぱいの花なのだ
一日に一度朝か夕方に少し水を与えてやるだけで良い
肥料は一般的な花用固形肥料を月に一度くらいあたえる
花は朝さいて夕方には萎んで終わり、翌朝また代わりの花が咲くこれの繰り返しだ
5月から11月まで新しい枝を広げながらその先端で繰り返し花を咲かせ続ける
知らない人はパンジーのように同じ花がいつも咲いていると思うだろうが
実は毎日入れ代わって咲いているのだ
残念なのは冬の寒さに弱いこと、霜が降りると一夜にして枯れてしまう
冬になる前に鉢に移して日当たりのよい暖かい室内に入れておくと冬を越すことができる
実は、そんなか弱い花であることは意外にも知られていないのではないだろうか
アブラゼミ

クマゼミや、ツクツクボウシはわりと高い(地上3~4mくらいの)ところで鳴くが、アブラゼミはわりと低いところで鳴く(地上2~3mくらい)早朝にはクマゼミの大声に負けて鳴いているのかどうか見たことがないので分からないが、夕方になるとクマゼミが鳴かなくなるのでアブラゼミがいるところに行くと鳴いているのを確認できる。しかも人に対する警戒心がクマゼミやツクツクボウシに比べると弱いのですぐ近くにいってものんびり鳴いている。
この警戒心の弱さがあだになってカラス等の野鳥に捕食されやすい、そういえば子供のころ、昆虫採集用の網をもって蝉とりに興じたのも相手はアブラゼミだったように思う。そういう訳かどうか分からないがクマゼミに比べてアブラゼミの生息数が圧倒的に少ないように思うこの頃である。
鳴き声は「ジー…」と鳴き始めたあと「ジジジジジ…」とも「ジリジリジリ…」とも聞こえる大声が15-20秒ほど続き「ジジジジジー…」と尻すぼみで鳴き終わる。単調で、抑揚のあるニイニイゼミと識別出来る。この鳴き声は昼下がりの暑さを増幅するような響きがあり「油で揚げるような」という形容を使われることが多い。「アブラゼミ」という和名もここに由来する。
ツクツクボウシ
クマゼミ